資産運用の勉強:保証金(レバレッジ)規制1

もうFXをやってらっしゃる方はご存知かとは思いますが、これからFXを始めようと検討中の方やFX初心者の方にお知らせです。今年の8月1日から、投資者がより安心して取引できる環境を築くために、金融庁によるFXの(保証金)レバレッジ規制が行われました。これによりFX市場に大きな逆風が吹くと危惧されています。

そもそも、レバレッジとは「てこの原理」のようなもので、FXでは自分の資金を何十倍、何百倍にして運用することが出来、それが魅力といわれています。規制前までは最大レバレッジ400倍をうたうFX会社もありました。

平成17年7月にFX取扱業者が登録制になって以来、為替の自由化を経て数百倍のレバレッジを効かすことができるFXという商品は投資に対して知識のない層までを巻き込み、億万長者を出すほど加熱しました。しかし、(1)ロスカット・ルールが十分に発動せず、顧客が不測の損害を被るおそれから顧客を保護するため、(2)顧客の損失が証拠金を上回ることにより業者の財務の健全性に影響が出るおそれから金融商品取引業者または登録金融機関のリスク管理を行うため、(3)過当投機、といった観点から、また金利差の縮小から高レバレッジ化の進展が危惧されることから、FX業界全体を健全に進ませる取組みが必要であると考えられました。

では、具体的にどのような規制が行われたかご紹介します。

1.証拠金の金銭信託が義務化
平成22年2月1日より、顧客から預かった証拠金の管理法が信託銀行等への金銭信託に一本化されました。
2.ロスカット・ルールの整備、遵守が義務化
同じく平成22年2月1日より、全ての業者は顧客との間で取り決めたロスカット・ルールに則って適切にロスカット取引を行うことが義務付けられました。
3.取引の際、一定の証拠金を預かることが義務化
平成22年8月1日から一年間は2%以上、平成23年8月1日からは4%以上の証拠金を預かることが義務付けられます。

レバレッジ規制は3の証拠金規制に当たります。平成22年8月1日からの一年間はレバレッジが50倍(証拠金が取引額の2%以上)ですが、平成23年8月1日からは25倍まで(証拠金が取引額の4%)と段階的に規制は実施されます。
ハイリスクハイリターンのレバレッジを規制し個人投資家を保護する名目で行われた規制ですが、高レバレッジというFX業者を見極めるうえで重要な魅力がなくなってしまったのですから、投資家だけでなくFX業者にもあまり良い規制ではないという意見もあるのが実情です。

レーシック手術中に眼球が動いたら?

誰もが疑問に思うことだと思いますが、もしもレーシック手術中に眼球が動いてしまったらどうなるのでしょうか?

レーシックで使用される新型の治療器具「エキシマレーザー」には、アイトラッキングシステムと呼ばれる機能が備わっています。この機能はその名の通り、眼球を自動で追尾する機能です。その為、手術中に多少眼球が動いたとしてもその動きに合わせレーザーも動き、ずれは瞬時に修正されます。この様に正確な治療が可能ですので、安心して大丈夫です。

関連して、まばたきをしてしまったら?麻酔は?というような疑問もあるかと思います。
まばたきに関しては、目を大きく広げまばたきを防ぐ為の機器を使用しますので、そもそもまばたきをする事が出来ないようになっています。
麻酔に関しては、点眼麻酔と呼ばれる目薬タイプの麻酔を使用します。通常の目薬を差すのと変わらない感覚と思って良いでしょう。なお、麻酔後も視力は変わらないため、見えている状態です。ただし手術に関しては至近距離での見え方となりますので、使用する器具や実際の手術に関しては殆ど見えません。痛みや不安によってレーシック手術が出来なかった例というのは殆どない様なので、安心して下さい。

レーシック後、視力はどの位の時間で回復するか?

レーシック手術後の回復の早さ、視力は個人差があります。
大抵の場合、レーシック手術の翌日から視力の回復を実感する方が多いようです。レーシック手術後概ね1ヶ月程度で視力が安定すると考えてよいでしょう。
また、光を強く感じたりぼやけて見える「ハロ現象」「グレア現象」は、レーシック手術後約半年から1年程度で改善、もしくは消失されるケースが殆どです。なお、この「ハロ現象」「グレア現象」はレーシック手術後に大半の方に起こる症状ですので、極端な症状が出ない限りは、さほど不安にならなくても問題ありません。

また、レーシックの種類によっても良好な視力を得られる期間に差があります。
例えば「ラセック」の場合、フラップが剥がれ落ち角膜上皮が完全に再生するまで、比較的時間が必要になります。その為レーシック手術後、数日から1週間程度の期間、治療用コンタクトレンズを装着する必要があり、視力回復の効果を実感できるのは通常のレーシックより遅くなるでしょう。

レーシック手術後、その効果に関して少しでも不安に感じるようであれば、執刀医の方に相談し、納得できるようにしましょう。

資産運用の勉強:外為取引の「大証FX」

現在まで資産運用について調べてみて、外為取引には2種類ある、ということを書いたことがあります。
FX初心者の方に説明すると、これは外国為替証拠金取引のことで、相対取引で行われる通常のFX、そして取引所取引のくりっく365がありますね。

くりっく365は東京証券取引所で行われる外国為替証拠金取引です。そして09年の7月に、新しく大阪証券取引所で開始される外為取引があります。
それが「大証FX」なんです。

取引所取引の外国為替証拠金取引になる為、大証FXはくりっく365と同様の税制優遇措置がとられています。
具体的な内容としては、一律20%の申告分離課税、損失の3年間繰越控除、証券先物・商品先物との損益通算がそれにあたります。
その他、証拠金の取引所信託、取引所を通すゆえに得られる高い透明性等も、大証FXとくりっく365は共通しています。

そんな大証FXとくりっく365の大きい違いは、価格決定の方式になるようです。

くりっく365で採用されている価格決定方式はマーケットメイカーによるもの。
これはマーケットメイカーとして機能する金融機関が、売りと買いの気配レートを提示することで、売買の値をつけるというものです。

大証FXではこのマーケットメイカーによる価格決定の他に、オークション方式というものが採り入れられています。
これは株取引や日経225先物などと同様の方式で、買い注文と売り注文を1つに集め、注文同士を約定させる方式のことです。
実際に取引をするユーザーの側から見た場合の分かり易い相違点として、出した注文が部分的に約定することがある、という点でしょうか。

このオークション方式が取り入られることで、外為取引の間口が広がるように思います。
というのは、値動きが大きく活発な取引が行われる株取引をしていた方、夜間取引でサラリーマンの方等に人気の日経225先物をしていた方も、大証FXで外国為替証拠金取引に参加し易くなったからです。
特に日経225先物は、損益通算が出来るので大証FXとの相性が非常に良いですしね。

資産運用の勉強:FX取引の確定申告 3

FXとは外国為替証拠金取引、外為のこと。しばらくこのFXに掛かる税金、確定申告のことに関して調べています。

前回までで、FXの利益は雑所得・雑所得合計が年20万円を超えた場合確定申告が必要・利益をあげる為に使った費用を経費として利益から引ける、ということを確認しました。
その内、「経費として利益から引ける」という事に関連して、確定申告の控除について調べてみました。

一般的なご家庭の控除対象となりそうなものとして、真っ先に挙げられるものに「医療費控除」というものがあります。
これは一年間に掛かった医療費や、病院へ通う為の交通費等も合算することができます。

医療費というと、風邪の診察・薬代や手術費用などが連想されるかもしれませんが、その他妊娠中の定期健診費用に出産費用、虫歯の治療や歯列矯正、更に在宅介護費用等も医療費控除として認められます。
また、医療費控除の対象となるものは、1年間の医療費が10万円を超える場合 (所得が20万円未満の人は所得金額の5%を超える場合) です。

医療費控除として認められるものの領収書は逐一細かく保管して、年10万を超える場合にはきちんと医療費控除を受け、上手に節税しましょう。そうすることで、FXの利益を少しでも大きいものにできますしね。

スキューバ・ダイビング 8~エントリーの準備

さて、ダイビングに必要不可欠なCカード取得についてや器材について調べてきましたが、それでは実際にエントリーするまで、どのような準備が必要なのでしょうか。
エントリーとは、ダイビング用語で水中に入ることを指します。水に入る場所をエントリーポイントと言い、入る方法はエントリー方法と言います。ボートダイビングではボートの種類によってエントリー方法が変わるので、その都度ガイドの指示に従いましょう。

基本的には以前に書いた「プール実習」と同じ流れです。

1.装備・器機のチェック

・タンクがしっかりと固定されているか
・ストラップにねじれや締め忘れがないか
・パワーインフレーター…BCジャケット内の空気の量を調整するパーツ
・ウエイトベルトのチェック
・バックルの位置確認…いざというときにすばやく脱着できるように、バディとお互いのチェックをしましょう
・レギュレーターのチェック…パージボタンを2~3回押してエアーが流れるか、レギュレーターの吸排気抵抗のチェックなど
・オクトパスのチェック(レギュレーターと同様に)を行います。

一通り器機や装備のチェックが終わったら、最終チェックを行います。
・タンクの残圧チェック(十分にあるか)
・マスクに髪の毛がはさまっていないか
・ファスナーは締まっているか(スーツなど)
・BCDのCO2カット装置の位置確認、グローブなど忘れていないか

これらの事前準備は早め早めに行いましょう。ドリフトポイントの多くは波があり揺れます。ポイント到着後に準備を始めると、慌ててしまい器機のチェックが不十分のまま海に入ると事故につながりかねません。ゆっくりでいいので、ポイント到着前に準備を済ませておきましょう。

2.バディと一緒に行動する
ショップやツアーによっては大所帯で1チームになることもあります。初心者やスキルに自信がない場合はガイドやアシスタント近くにポジションを取り、一緒に行動するように心がけましょう。また、ともに行動するバディとは器材のチェックも共に行い、正常に機能するかや使い方を理解しておくことが大事です。ダイビングは常にバディと共に潜るのが基本なので、どんなときも単独行動をしてはいけません。

3.レギュレーターで呼吸する
BCDに空気を半分程入れ、浮力を確認してレギュレーターで呼吸します。エントリー後、体勢が崩れてもレギュレーターで呼吸をしましょう。

4.静かにゆっくり行う
事前にバディと入念に打ち合わせを行い、またガイドのブリーフィングをしっかりと聞いてエントリーの流れや集合場所をしっかりとイメージしておくことが大事です。
あとはエントリー前に深呼吸するなどして、落ち着いてゆっくりエントリーしましょう。


ライセンスや器材が揃えばすぐ潜れる!というわけではありません。ひとつ間違えば事故につながるダイビング。事前準備を入念に行って、ダイビングを楽しみましょう。

レーシックで視力が回復しないことは?

厚生省の認可がおりているということからも判断できるように、レーシックは安全性・成功率の高い視力回復手術の一つですが、ごく低い割合ながらも、満足な効果が得られないケースもあります。
レーシックで視力が回復しないということではなく、レーシックで回復した視力・見え方に不満を感じるケースが殆どです。

満足が得られないケースとしては、以下のようなものがあります。


1. 目標視力以上にならなかった
強度の近眼で、かつ角膜が薄い場合、目標視力に届かないケースもあります。
レーシックでは、どの程度視力回復が見込めるのか事前に検査しますので、その際医師と良く相談し、自分の希望する結果が得られるのか、十分な検討をし、納得することが重要です。

2. 過矯正ぎみのコンタクトや眼鏡をしていた為、不満を感じる
コンタクトや眼鏡で「非常に良く見える状態」であった為、レーシックを受けて回復した視力に不満を感じるというケースです。
こちらも1番のケースと同様、自分の視力を理解し、医師と良く相談をして納得できるかどうかをしっかりと検討することで回避できるでしょう。

3. 夜間光がにじむハロ現象・まぶしく感じるグレア現象が出る
ハロ現象とは光がにじむ現象で、夜間に街頭をみた際など、光の周囲がぼんやりとにじみ霧がかかった様に見えたりします。グレア現象は光をまぶしく感じる現象で、例えば運転中、対向車のヘッドライトが非常に強く感じたりします。
この現象はレーシック手術を受けた患者さんの約半数以上に起こる合併症ですが、半年から1年程度で改善・消失するケースが殆どです。
イントラレーシックでは、ハロ現象を大幅に抑える事が可能です。

レーシック手術で満足がいかなかった場合、角膜の厚みが十分に残っていれば、再手術を受け再度視力矯正をすることもできます。
満足が得られなかった・不具合が出た場合、再手術を無料で行ってくれるレーシッククリニックもありますので、事前に調べておくと良いでしょう。

もちろん1度の手術で済むのに越したことはありません。
主治医の意見、検査結果をそのまま鵜呑みにするのではなく、自分が納得のいく視力回復が望めるのかをしっかりと自己検討する様にしましょう。
また、別の医師からのセカンドオピニオンを受ける等、納得ができてから手術を決定するようにしましょう。

資産運用の勉強:外為 (FX) 取引の確定申告 2

FXとは外国為替証拠金取引、外為のこと。しばらくこのFXに掛かる税金、確定申告のことに関して調べています。
前回、FXの利益は雑所得になるということ、雑所得の合計が年20万円を超えなければ確定申告は不要であること、課税されるのは決済して利益があがった時であるということを確認しました。
今回は、この「雑所得」というところから、FXの税金に関してもうちょっと詳しく調べてみました。

まず、複数のFX会社に口座開設した場合
FXに限らずですが、雑所得に分類される所得は合計して課税するので、当然それぞれの会社ごとにあがった利益の合計が、課税対象となります。
ちなみに期間の区切りはその年の1月1日から12月31日までの一年間。4月1日からの年度計算じゃないので気をつける必要がありますね。

次に課税対象となる金額について。
あがった利益にそのまま課税される訳ではないようです。というのは、その雑所得を得る為に支出したお金があれば、それを経費として計算出来るんですね。
FXで得た所得から、この経費の金額を引いた額が課税される対象になります。

利益を得た、所得を得た際の経費として認められるものは、以下のようなものになるそうです。
・トレードに関する書籍や情報教材の購入
・セミナー参加費用
・セミナー参加の際に支払った交通費

経費として申請するには、領収書やレシート、メモが必要になるようなので、FXトレードの為に支出したお金はきちんと管理しておいた方が税金の節約になるようです。
特に交通費に関しては忘れやすいので、しっかりメモをしておくようにしましょう。

【まとめ】
・あがったFX利益から経費を差し引いた額が課税対象
・複数のFX会社に口座がある場合、全ての口座の利益合計が雑所得
・期間は1月1日~12月31日

資産運用の勉強:外為取引の確定申告 1

FXとは外国為替証拠金取引、外為のこと。今回はこのFXに掛かる税金、確定申告のことに関して調べています。
近年、個人の外為トレーダーの申告漏れが多発して話題にもなりましたが、外為取引で得た利益にも、当然税金はかかります。
FX取引で利益が上がってから慌てて課税の仕組みを調べるのも泥縄なので、どの様に税金がかかり、支払うことになるのかを事前に確認してみましょう。


外為取引で発生する利益は、為替差益になります。
この為替差益は雑所得、総合課税の対象となるようです。

雑所得には外為取引以外で得た利益以外の様々なものがあげられ、それが年間で合計20万円を超えない場合、申告する必要はないそうです。(税金が免除されている訳ではありません)
一般的なサラリーマンの方で、年収が20000万円以下・給与収入以外の収入が特にないならば、取引の利益が20万円以下なら確定申告は不要ということですね。


さて、次に「どこからが課税対象なのか」を調べてみました。
例えば、FXで未決済で50万円の利益が挙がっているけれど確定申告するの?とか、スワップポイントは?等、ちょっと気になりますよね。

これは、決済して得た利益に課税される、とのことでした。
前述の様な、未決済の含み益は課税対象にならないんですね。

ただしスワップ金利については注意が必要なようです。
決済して初めてスワップポイントが受け取れるタイプの外為会社の場合、決済しないとスワップ金利に対して課税されませんが、毎日スワップ金利が口座残高に加算される外為会社の場合、決済していなくてもスワップ金利で得た利益に課税されます。
ちょっとややこしいですが、気をつけておく必要がありそうですね。


【まとめ】
FX利益は雑所得
・雑所得の合計が年20万円を超えなければ確定申告不要
・課税されるのは決済して利益があがったとき
・毎日スワップを受け取る場合、スワップ金利の利益は課税される

レーシックは眼鏡やコンタクトよりクリアに見えるのか?

レーシッククリニックが導入している治療方法にもよります。
通常のレーシックの他、ウェーブフロントと呼ばれる治療方法、イントラレーシックと呼ばれる治療方法では、近視治療により視力回復ができる他、見え方の質も向上させることができます。

見え方の質とは、同じ視力1.2であっても「何となく見える1.2」「鮮明に見える1.2」というような違いのことです。
見え方の質を詳細に調べる方法として、コントラスト感度テストというものがあり、これは光や色の識別感度を調べる検査になります。
このコントラスト感度が低下する原因の一つとして、収差というものがあります。
収差とは、眼球全体の歪みを指す指標で、収差が少ないほうがよりシャープに光を捉えることが出来ます。

前述のウェーブフロントやイントラレーシックでは、この収差を低減する治療が可能である為、大半の方がコンタクトレンズや眼鏡よりくっきりと見えやすくなったという結果が出ています。

資産運用の勉強:外為の「くりっく365」

外為について調べてみると、「くりっく365」というサービスが見つかりました。FXとは通常の外為と呼ばれるものに加え、この「くりっく365」もあるようですね。
各社この「くりっく365」を行っている様ですが、これは通常の外為と何が違うのかを調べてみました。

「くりっく365」は、東京金融先物取引所に上場している取引所為替証拠金取引の愛称のことです。
1998年、外為法が大幅改正されたのをきっかけに外国為替証拠金取引が生まれ、資金効率の良さに注目した個人投資家の間に広まりました。
その後2005年7月に外国為替証拠金取引が金融先物取引法の対象となったのを受けて、より多くの投資家が公正で透明なルールや規制のもと、オンライン取引で原則24時間いつでも安心して取引できる場所として「くりっく365」が誕生しました。

くりっく365」と通常の外為取引の違いは、外為取引が銀行間での取引を行うのに対して、「くりっく365」は取引所を通じて外国為替を取引する点です。
そのことにより、公正・透明な規制のもとで取引できる安心があります。

また、「くりっく365」の主なメリットは、常に複数の有力金融機関(マーケットメイカー)が価格を提示しているため、高い流動性が保たれており、その価格の中から最も有利な価格で取引できるということです。
更に税制上の優遇もあり、FXの「くりっく365」の課税税率は一律20%。また、分離課税、損失の3年間繰越控除、証券先物・商品先物との損益通算のメリットがあります。

スキューバ・ダイビング 7~機材の種類 3

今回でもう3回目のポストになりますが、スキューバ・ダイビングの機材についてです。
前回調べた3つの機材「レギュレータ」「オクトパス」「BC」は如何にもダイビング!といった感じの機材でしたが、今回は更に専門的な機材について調べてみたいと思います。

ダイビングコンピュータ
ダイビングコンピュータは、安全に潜る為に必要な情報を素早く確認したり、必要なときには警告を発してくれるなど、今ではダイビングに欠かすことのできない機材です。
このダイビングコンピュータは、体内に溶け込む窒素の量を計算し、それが気泡化しない安全な潜水計画を自動的に (しかも素早く、間違いなく!) 計算してくれます。ダイブテーブルいらずの非常に便利な機能です。(でもダイブテーブルに関する問題は試験にも出ますし、コンピュータが故障する事もあります。ちゃんと暗記しておくことは重要ですよ)
前述の計算を元に、残りの無減圧最大潜水時間、現在水深に最大水深、水温や水面休憩時間も知らせてくれます。更にログ (ダイビングの記録を取る) 機能もあるので、スキューバを楽しんだ後にログブックへ記入するときにも役立ちます。
コンピュータといってもノートパソコンの様なものではなく、手首に巻くリストタイプなものもあり、前述の機能の他にも様々な付加機能を持っているものが多くあります。
ちなみにどの機種も必要最低限の基本機能は大抵揃っているので、付加機能で選ぶのが良いです。具体的には、自分が必要とする機能がしっかりと揃っているかということですね。例えば体調によって潜水計画のアルゴリズム・安全係数を変更できるものなら、より慎重な潜水を行うことが出来ますし、海だけではなく湖にも潜る人であるなら、高所潜水対応機能があるものが必要になります。
また、そういったソフト面だけではなくハード面も注意しなくちゃいけません。自分の潜水スタイルにあった携帯方法が可能かどうか、大きさや重量は大事です。また、ディスプレイのサイズや文字の大きさは適切かどうか、必要な情報を素早く確認できるかどうか、しっかり検討すると良いですね。

ゲージ
ゲージとは、残圧計や水深計などダイビングに必要なデータが、アナログ式の時計の様なメーターで表示される機材です。前述の2つを組み込まれた2連タイプの他、更にコンパスを組み込んだ3連タイプ、ダイビングコンピュータを内蔵しているもの、残圧計のみ、コンパスのみといったような単一機能だけのものなどがあります。
ちなみに「残圧計」とはタンク内のエアの残量を表示し、「水深計」はどの程度の深さまで潜ったのかを表示してくれます。コンパスは地上と一緒、方角を指し示すものですね。
現在ではダイビングコンピュータと併用するケースが多いので、ダイビングコンピュータにない機能を優先して揃えると良いです。ただ注意点として、たとえダイビングコンピュータに内蔵されていても、残圧計だけはゲージで用意しておいた方が信頼性が高く安心です。
これもダイビングコンピュータと同じ様に、見易さや重さ・大きさを考慮して選ぶと良いです。


スキューバダイビングは酸素ボンベを背負ってドボン!という単純なものではなく、この様にコンピュータや各種メーターを使用して、自分の置かれた状態を読み取りながら潜っていくものなんですね。何か格好良いと思いませんか?それにこのガジェット感溢れる機材が「水中の冒険」を感じさせてくれて、とてもワクワクするという人もいます。
個人的にダイビングコンピュータに関しては、機材のレンタルではなくダイビング・ライセンス取得後出来るだけ早い段階で自分用のものを購入した方が良いかも、と思いました。情報を読み取る必要のある機材は、慣れたものの方が間違いがなく安心ですからね。

資産運用の勉強:外為取引と外貨預金の違い1~差金決済

外為取引では、外貨を売買した際の金利差で利益をあげようとする投資手段です。

同様に外貨を取り扱う投資方法の一つに、外貨預金というものがあります。
これは、預金金利の高い海外の銀行へ預金することで利息を多くもらおう・為替差益で資産を増やそう、いう資産運用の手段ですね。
この外貨預金と外為取引の違いを見てみたいと思います。

一番分かり易い違いとしては、動かせる資金の違いでしょう。

外貨預金では、実際に外貨を購入し預金することになる為、自分の所持している資金以上の額を動かすことは当然できません。1万ドル外貨預金するには、1万ドル分の資金が必要になります。(更に手数料等も掛かりますが、ここではおいておきます)
元手となる資金が少なければ、外貨預金額も小さくなり、高い預金金利や為替差益の影響もその分小さくなります。

外為取引では、実際の外貨を購入するのではなく、売買の際に発生した差金のみを決済ということ、その差金決済時の損益保障として、FX会社へ証拠金を預けるということで、自己資金よりも大きい額での取引ができます。
証拠金に対して何倍までの取引が可能かは各外為会社ごとに異なりますが、仮に20倍であるとします。この場合、5万円を証拠金として預けることで、100万円分の取引を行うことができるのです。

この仕組みを差金決済による証拠金取引といいます。
が、少々分かりづらいかと思います。

少々御幣を招く表現になるので、あくまで考え方のイメージの話なのですが、例えば「10万円分のドルを預けたことにします」ということをするのが、外為取引です。
その後、ドルの価値が5万円分あがったとしましょう。「ここで決済します」というと、差額の5万円だけを受け取ります。あくまで預けたことにしただけなので、10万円は受け取れません。あがった価値の分の差額だけが受け取れます。その逆、ドルの価値が5万円分下がった時に決済する場合、下がった価値の分だけの差額5万円を支払うわけです。
この差額分を支払えないと困ります。なので、損が出ても支払えますよ、という保障として、証拠金を外為会社に預けておく訳です。同時に、5万円分は差額が支払えるなら、それに見合った倍率の取引をして良いですよ、と外為会社に認めてもらうイメージでしょうか。

差額を超えた損が出た場合、当然ながら預けた証拠金を超えて支払いをしなければなりません。
証拠金以上の額の支払い能力がその人にあるかどうかは分かりません。その為、多くのFX会社は「マージンコール」「ロスカットルール」という仕組みを取り入れ、証拠金を超えた額以上の損失が出ない様な工夫をしています。
FXとはこの様に、実際に手元にある運用額よりも大きい額を取引できる為非常に効率が良い資産運用方法の様です。


レーシック後、視力はどの位の時間で回復するか?

レーシック手術後の回復の早さ、視力は個人差があります。大抵の場合、レーシック手術の翌日から視力の回復を実感する方が多いようです。レーシック手術後概ね1ヶ月程度で視力が安定すると考えてよいでしょう。
また、光を強く感じたりぼやけて見える「ハロ現象」「グレア現象」は、レーシック手術後約半年から1年程度で改善、もしくは消失されるケースが殆どです。なお、この「ハロ現象」「グレア現象」はレーシック手術後に大半の方に起こる症状ですので、極端な症状が出ない限りは、さほど不安にならなくても問題ありません。

また、レーシックの種類によっても良好な視力を得られる期間に差があります。
例えば「ラセック」の場合、フラップが剥がれ落ち角膜上皮が完全に再生するまで、比較的時間が必要になります。その為レーシック手術後、数日から1週間程度の期間、治療用コンタクトレンズを装着する必要があり、視力回復の効果を実感できるのは通常のレーシックより遅くなるでしょう。

レーシック手術後、その効果に関して少しでも不安に感じるようであれば、執刀医の方に相談し、納得できるようにしましょう。


レーシックで視力が回復しないことは?

厚生省の認可がおりているということからも判断できるように、レーシックは安全性・成功率の高い視力回復手術の一つですが、ごく低い割合ながらも、満足な効果が得られないケースもあります。
レーシックで視力が回復しないということではなく、レーシックで回復した視力・見え方に不満を感じるケースが殆どです。

満足が得られないケースとしては、以下のようなものがあります。


1. 目標視力以上にならなかった
強度の近眼で、かつ角膜が薄い場合、目標視力に届かないケースもあります。
レーシックでは、どの程度視力回復が見込めるのか事前に検査しますので、その際医師と良く相談し、自分の希望する結果が得られるのか、十分な検討をし、納得することが重要です。

2. 過矯正ぎみのコンタクトや眼鏡をしていた為、不満を感じる
コンタクトや眼鏡で「非常に良く見える状態」であった為、レーシックを受けて回復した視力に不満を感じるというケースです。
こちらも1番のケースと同様、自分の視力を理解し、医師と良く相談をして納得できるかどうかをしっかりと検討することで回避できるでしょう。

3. 夜間光がにじむハロ現象・まぶしく感じるグレア現象が出る
ハロ現象とは光がにじむ現象で、夜間に街頭をみた際など、光の周囲がぼんやりとにじみ霧がかかった様に見えたりします。グレア現象は光をまぶしく感じる現象で、例えば運転中、対向車のヘッドライトが非常に強く感じたりします。
この現象はレーシック手術を受けた患者さんの約半数以上に起こる合併症ですが、半年から1年程度で改善・消失するケースが殆どです。
イントラレーシックでは、ハロ現象を大幅に抑える事が可能です。

レーシック手術で満足がいかなかった場合、角膜の厚みが十分に残っていれば、再手術を受け再度視力矯正をすることもできます。
満足が得られなかった・不具合が出た場合、再手術を無料で行ってくれるレーシッククリニックもありますので、事前に調べておくと良いでしょう。

もちろん1度の手術で済むのに越したことはありません。
主治医の意見、検査結果をそのまま鵜呑みにするのではなく、自分が納得のいく視力回復が望めるのかをしっかりと自己検討する様にしましょう。
また、別の医師からのセカンドオピニオンを受ける等、納得ができてから手術を決定するようにしましょう。

投資信託会社探し:マネックス証券

資産運用の為の投資手段のひとつ、投資信託を扱っている会社を調べてみました。
今回は、投資信託初心者にオススメといわれる「マネックス証券」という会社の情報をまとめてみます。

マネックス証券では、殆どの商品が1万円から始められるようです。小額からスタートできるのは、投資信託を勉強しながら投資するのに良いですよね。
そして初心者向けのコンテンツが非常に良くまとまっているので、まさに初心者が勉強しながら投資するのにうってつけだと思いました。
取扱いファンドのカテゴリ分けもしっかりしているので、目的に合わせたファンド選びもスムーズに行えます。

また手数料無料のノーロードファンドが豊富である、ネット証券での取り扱いが少ない海外公社債や外貨建てMMFなども扱っている、しかも為替手数料が業界最低水準で、更にマネックス証券専用ファンドもあると、初心者のみならず自分でいろいろと考えながらポートフォリオを構築したい方にも良さそうだと思いました。


投資信託会社探し:カブドットコム証券

資産運用の為の投資手段のひとつ、投資信託を扱っている会社を調べてみました。
今回は、「カブドットコム証券」の情報をまとめてみます。

カブドットコム証券は三菱UFJフィナンシャル・グループの証券会社で、投資信託も扱っています。いわゆる大企業傘下の投資信託会社なので、非常に安心感がありますね。
特徴としては、まずバランスの良い取扱いファンド数を挙げることができます。全180ファンドで300本、ノーロードは77ファンドで132本が、バラエティ溢れるラインナップで取り揃えられています。
特筆すべきこととして、三菱系運用会社の投資信託をノーロードで購入できる、という点を挙げることができます。三菱グループの投資信託サービスならではですね。

また、ファンド検索の機能が優秀で、各種条件から最適なファンドを探したり、見つけたファンドから類似ファンドを探したりと、ファンド選びの比較検討がし易くなっています。投資信託運用会社からのレポートも手軽に閲覧できるのも便利です。

また、カブドットコム証券の投資信託では、月々1万円からの積立投資が可能です。そして、これは銀行口座から直接カブドットコム証券へ投資信託の積立を行うこともできたりします。
給与口座から毎月気軽に積立をしたい時など便利そうですね。


レーシック手術で失明することはあるの?

視力という、生活する上で非常に重要な部分に対しての手術なのがレーシック。興味があっても、具体的に考えてみると失明の危険等ないのか、不安になりますよね。

レーシック手術による失明ですが、基本的にレーシックは角膜に対して行う手術であり、眼球内部には影響がない為、一般的に失明することはありません。
また、レーシック治療に使われるエキシマレーザーが出来たのは1975年、眼科への臨床応用が行われたのは1980年代。誕生当時と比べ、技術的な面もずいぶんと発達した為、国内でのレーシックによる直接的な失明の報告はありません。

また、視覚矯正法として、コンタクトレンズの使用による危険性の方が高い、といわれています。これはコンタクトレンズが手軽であるので、正しい使用法を理解せずに使用し続けるケースが多いからです。
もちろん、正しい使用法で装用し、眼球及びコンタクトレンズのケア、定期検診を欠かさず受けていれば、コンタクトレンズも危険なものではありませんので安心して下さい。

レーシックもコンタクトレンズと同様、適正な施術であれば危険性は限りなくゼロに近いものです。
その為には、技術面はもちろんのこと、設備や衛生面含む手術環境、事前事後のケアにおいて信頼のおけるレーシッククリニック・医師を探すことが非常に重要です。
決して手術費用の安さや、ネットにおける口コミの情報だけを鵜呑みにし、安直にクリニックを決めないようにしましょう。

また、クリニックで診断された検査内容等を元に、他の医師に意見を求める「セカンドオピニオン」が導入されているクリニックを利用するのも非常に良い手段だと思います。

資産運用の勉強:CFDで発生するオーバーナイト金利。

CFDでは、FX取引でいうところのスワップポイントにあたるものとして「オーバーナイト金利」というものがあります。
確かにFX取引のスワップポイントと似てはいるのですが、結果が異なるので注意が必要です。

(なおFXとは外国為替証拠金取引のことです。)

オーバーナイト金利は、CFD取引でのポジションを、日をまたいで保有した際に発生します。
基準となる時間はニューヨーク時間17時、これをまたぐとポジションを持ち越すことになり、オーバーナイト金利が発生します。
当日中に決済すれば、当然オーバーナイト金利は発生しません。

外為取引のスワップポイントは、低金利通貨を売り、高金利通貨を買った場合、スワップポイントを受け取れます。
逆に、高金利通貨を売り、低金利通貨を買った場合はスワップポイントを支払うことになりますね。

CFD取引のオーバーナイト金利の場合、高金利国の株・指数等を買うと支払いが発生し、売ると受け取りが発生します。
大原則として「買う」ことで金利を支払うことになり、「売る」ことで金利がもらえる、という仕組みであることに注意しましょう。
つまり、基本的にオーバーナイト金利は「売り」の場合有利に働くものです。

基準としてその国の政策金利があり、そこに数%上乗せする形で算出します。
例えば、買う場合はその国の政策金利+3%、売る場合はその国の政策金利-3%、の様な形です。
このオーバーナイト金利を算出する方法は、CFD取引会社によって異なってきます。

一見非常に有利で魅力的に見えますが、株の変動額に比べるとオーバーナイト金利は非常に微々たるもの。
株価変動がマイナスに動けば、オーバーナイト金利分の利益はあっという間に持っていかれてしまいます。
あまりオーバーナイト金利にこだわり過ぎず、CFDによる資産運用は株価差益がメインである、ということを忘れないようにした方が安全なようです。

資産運用の勉強:外為取引と外貨預金の違い2~スワップ

外為取引には「スワップポイント」と呼ばれるものがあります。これは、通貨間の金利差によって発生する利益です。
例えば、外為取引で低金利の日本円(0.1%)を売り、高金利のNZドル(3.5%)を買うとします。この場合、0.1%の金利を支払い、3.5%の金利を受け取ることになり、差し引き3.4%のスワップポイントを受け取れる、というものです。(金利が逆の場合は支払うことになります)
外貨預金における利息と同じ様に考えた場合、外貨預金と外為はどう違うかを考えてみましょう。

一番大きい違いは、外貨預金の場合、預金がある一定期間を経過し満期になって初めて金利を受け取る事が出来ます。それに対し、外為では金利を日割りで受け取ることができます。
これに関して、外為のメリットとして挙げられるのは、発生した金利の再投資が可能である、ということ。日々発生する利益をそのまま外為取引することで、更に大きい金利を受け取ることも可能ですよね。

利息を得る、という点でいうと、レバレッジを効かせることで預け入れている額よりも大きい額を預けたことにし、より多くスワップポイントを得ることも、外為取引では可能です。
ただし注意点として、レバレッジをあげればあげる程僅かな変動で証拠金を割り込み、強制決済 (ロスカット) され損失が出る可能性があることを忘れない様にしなければなりません。

また、金利とは直接関係ありませんが、満期にならないと解約できない外貨預金と違い、外為はいつでも決済できます。
例えば外貨預金だと、預けている最中に通貨の価値が上がったとしても決済することは出来ませんが、外為であればその時そのタイミングで決済することが可能です。
外貨預金と同じ感覚で外為を利用した場合、自分で好きなタイミングで決済できる外為取引の方が、最終的な利益をより大きくあげることも可能です。

FX取引のスワップポイントと、外貨預金の利息。
同じ様に見えますが、扱いの面ではかなり差異がありますね。FXとはこの様に、金利の面でも有利な資産運用方法になりうるようです。
もしも外貨預金を考えているのであるなら、外為取引を外貨預金的な利用方法 (デイトレードではなく長期保有によるスワップ) で行うことも検討してみると良いかも知れませんね。